踏んで発電する特許技術「発電床®︎」を用いたIoT情報配信システム
「発電床®」マットを踏むことにより、内蔵されたビーコンが電波を発信し、受信した端末がネットワークを通して予め登録した情報を受け取る仕組みです。組み合わせ次第であらゆる場所やソリューションに活用できます。
「発電床®︎」を採用しているため電池や電源が不要となります。電池交換や配電工事などを必要としないため、どこでも手軽に設置することができます。
「JIS規格」を大幅に超える2,100万回以上の耐久性テストをクリアした、十分な実績があります。また完全防水のため、設置場所を選びません。
LINE公式アカウントで受信可能なため、お客様が新たにアプリをダウンロードする必要はありません。※ご利用いただくには、公式アカウント登録が必要です。
お客様の踏む動作の電気で作動する「参加型」の情報配信システムであるため、初めて体験するときの「ワクワク感」や「インパクト」をお客様に提供することができます。
博物館や美術館、動物園、水族館など人が集まる観光スポットの施設内にEarthマットを設置することで、店内ガイドや展示物のガイダンス・映像配信等これまでにないサービス提供を可能にします。また、耐久性が高いため道路での警告表示などにも活用できます。コンテンツは管理画面で自由に作成・変更ができますので、平日と休日で配信情報を変えたり、イベント時には特別なクーポンを配信するなどのニーズに合わせて活用することが可能です。
Earthマットは、耐久性に優れ完全防水のため、町や商店街のいたる所に設置することができます。様々な情報発信をすることで、エリア全体にエンターテイメント性を持たせた一体感が生まれます。さらに「踏む」という動作から情報を獲得する新感覚なサービスのため、「他のところも踏んでみたい」という利用者の興味を換気することで、観光周遊の効果も期待できます。またクーポン情報や映像配信、電子スタンプラリーなど、発信する内容を目的に応じて自由にカスタマイズすることが可能です。
スケジュール感、費用感などは用途や規模などによって異なるため、お問い合わせください。